美容師の働き方改革って何をどうすればいいの?

働き方改革

 

2019年に変わり年号もこれから変わっていく時代の一区切りな流れをびんびん感じてます

 

 

お客様からやメディアで「働き方改革」って単語を良く聞く様なったけど

 

何がどの様に変わるのか?わからないので調べてみました。

 

 

ここからは

全てホカゾノ的思考なのでご了承ください

何か感じる事があったらコメント頂けると嬉しいです

自分が向上できる事はありがたい事だと思っております

 

 

 

働き方改革

そもそも働き方改革って何だ?って思いますよね

人口の減少にともない、労働人口も当然急速な勢いで減っていきます。 労働人口が減るとどのようなデメリットが発生するのでしょうか? 想像しやすいことだと、「働き手」が若者を中心に減っていくので、我々の実生活にも影響が出てくることが挙げられると思います。 さらに、働き手が減少することで国の生産力も落ち「世界から見た日本の経済力」という観点でも非常に悪い状況になります。他国が経済的に伸長する中、日本だけが取り残されていってしまうかもしれません。 働き方改革とはこのような背景から、「総人口が減り、少ない労働人口の中でも効率的に日本の経済を回す方法」を考えています。 もちろん少子化対策や社会福祉制度もあわせて考えていかなくてはいけませんが、働き方改革では労働における効率化を中心に議論されています。
出典元;senseslab

 

長いですね

 

まとめると

 

日本の人口が少なくなるから効率的な働き方をしよう

 

ととてもシンプルな改革です。

 

 

  1. 労働の効率化:残業して長時間働くのではなく、労働生産性を上げる
  2. 労働の一般化:高齢者の雇用、育児中の女性の労働参加促進
  3. 労働の多様化:ITやクラウドツール等を利用しオフィス以外で仕事ができる環境をつくる
 

 

 

 

今後の日本政府の対策はざっくりいうと上の3つに分けらるそうです

 

 

 

かつて日本では「モーレツ社員」といって長時間働く者が優秀とされてきました。 極端な例ですが「10時間働いて10万円分の成果を出す人」と「6時間働いて10万円分の成果を出す人」では、前者の方が「残業をしていてがんばっている」と評価されました。しかし、これは本来の評価の視点では不公平です。 「長時間残業をしている人が偉い」という考えを無くし、どれほど効率よくアウトプット(=成果物)を生み出せているのかを図ろうという動きに変わってきています。
出典元:senseslab

「モーレツ社員」そんな言葉あったんですね

出典元;senses lab

 

同じ成果を出していても長い時間働いている人の方が偉いって

ヤバイ時代の何者でもないぜー!

 

って正直思いました

 

 

でもかつての日本の働き方の気持ちも分からない訳でもないです

 

戦後から大正〜昭和時代の間に海外の企業に追いつけ、追い抜けの気持ちで働いていたからこそ

約30年前の日本企業は世界で1番の企業の結果を出している訳で

 

その背景にはモーレツ社員が多かった訳ですよね

 

ご先祖様「ありがとうございました」

 

 

 

しかし今の時代は人口減少に伴い

 

「テレワーク」「短時間勤務制度」「育児休暇」「フレックスタイム制度」

 

などを駆使して考え方を変えていこうよ!ってのが働き方改革です

 

 

ですが遅い!政策が遅い!

 

 

人口が減っているのは何十年前から言われていた事だし今になって焦り始めて政策を開始したって感じですね

あと15年ほど早くこの改革をしていたらもう少し暮らしやすい日本になっていたのかな?

なんて思います

 

政治家でもなんでもない戯言です、はい

美容師の働き方改革

では美容師はどの様に改革を通して業界を盛り上げていけばいいのか?

 

  1. 労働環境を知る:今のサロンの労働環境と労働基準法を知る事
  2. 美容人生を明確にする:どの様なスタイルで働きたいと自分の中で明確にする
  3. 着地地点を定める:自分の思い通りな労働環境をつくる
  4. 美容師として効率的な働き方

社会保険

 

 

 

そもそも労働保険と社会保険と労働基準法の内容って知っている美容師はどの位いるのでしょうか?

 

  1. 「社会保険」って大切さ

美容業界がブラックって言われてる理由はここにもあると思いました

社会保険に加入している美容院は求人サイトで1~2%しかないのが現状でした←ここ大切

 

そして結論からいうと難しいけど変えていかないといけない問題だと思います

 

  • なんで社会保険に加入しないの?

オーナーの立場からいうと

 

「売り上げが低いと社保の加入はきつい」

「辞めていくスタッフに社保の加入はいらない」

「社保を払っていたら社長に残るお金が少なくなってしまう」

 

・・・など様々です

 

こんなオーナーの考え方では働き方改革は難しいでしょう

 

 

確かに「売り上げが低いと社保の加入はきつい」は理解ができます

 

理解はできますが、そうだとしたら経営者として

「売り上げを上げる方法を考える」

とか

「経費を抑える」

とか

「某大手広告などの広告費を下げて、むしろ辞めて、有効なWEB広告にしてみる」

とか

従来の経営のやり方を変えてみるのも1つの手ですね

 

 

美容院経営者の社会保険について

出典元:文/菊島延佶(オフィス キクシマ)

 

 

美容人生

・2 美容人生を明確にする:どの様なスタイルで働きたいと自分の中で明確にする

 

美容師としてはまず労働に対する法律を知る事

 

そしてどの様なビジョンで美容師ライフを送るのか?という計画が大事と思います

 

「果たして今のサロンの働き方は未来の自分のビジョンにハマっている環境なのか?」

 

「オーナーさんと同じ方向性で働くことができているのか?」

 

「◯◯まではこういう働き方をして〇〇までには結婚して〇〇までに家を買って」

 

とか近い将来の計画書を作ってみるといいかもしれないですね

 

 

そうすると長い目を見て

 

「社会保障はいるのか、今はいらないのか」

 

「働き方はあっているのか、いないのか」

 

って考えがうまれてくると思うんです

 

この気づきが大切で

 

そうすると良いサロンで働きたい美容師が増えてくると思うんです

 

オーナーからすると求人なんて必要なくて

 

良い条件で働いてもらえば人は自然と集まってきます

 

 

そしたら良いサロンに人が集まってきて長い目で見れて、良い環境で良い美容ライフが送れるのではないですか?

 

現状が酷い労働環境だから

 

「同僚の美容師が辞める」→

 

「お店が忙しくなる」→

 

「労働がハードで心身疲労」→

 

「休みが少ない」→

 

「仕事ばかりでリアルが充実しない」→

 

「お給料と労働条件が割にあっていないと気づく」→

 

「同僚の美容師が辞める」→・・・・

 

変なルーティーンがうまれます

美容室の人手不足解消の秘訣は環境つくりにある

一体何を根拠に言ってるのか?と思うかもしれませんが、根拠はあります。 環境は作ろうとしたら、作れたからです。 つまり自分の経験に基づいています。 たとえば、ここ3ヶ月で10名くらいから「働きたいんですけど」と問い合わせがありました。 募集してないのにです。 そのうち新しく社員になってもらったのは2人。 あとは仕事を用意できないのでお断りしてしまいました。 一体僕が何をしていたか?というと「むっっっっちゃ普通のことを普通に話した」だけでした。 「はあ?」と思うかもしれませんが、でも本当にそれだけです。 「休みちゃんと取れますよ」 「労働時間は8時間以内ですよ」 「サービス残業ないですよ」 「社会保険はいりますよ」 「業務時間内に仕事を教えますよ」 「法律どおり有給を毎年出しますよ」 「給料ちゃんと払いますよ」 っていうめっっっっっっっちゃ普通のことをツイッターかなんかで適当につぶやいてみただけ。 なので 環境を整備する それを人に言う これだけで求人はできます。 人手不足を解消する鍵は環境整備です。 それだけ。 本当にそれだけです。

着地地点

・3 着地地点を定める:自分の思い通りな労働環境をつくる

 

 

ここからは行動です

 

「自分のビジョンを明確にしたらそれに当てはまる様な働き先を見つける」

 

「オーナーと相談してみる」

 

もし今のサロンは好きだけど労働環境が・・・って思っているならオーナーさんに相談してみて下さい

きっとオーナーさんも大切なスタッフがその様な悩み事を相談してきたら力になりたいって思うはずです

 

 

しかしこのケースは当てはまりません

 

貴方の働き方が雑でお店を乱していてオーナーさんの理想と離れているケース

20万円のお給料をもらっていて20万円分の仕事をしていないにも関わらず給料上げろだの福利厚生に不満があるだの

言ってしまっているケース

 

 

それはそうですよね、そんな人の話は聞きたくないのはオーナーさんも一緒です

認められている人ほ効果はあります

 

 

 

 

大事なのは

 

精神論とか絆とかカッコよさじゃなくて

 

普通の労働環境で納得した働き方ができる

 

僕はそこが軸だと普通に思います。

話すことで得れた働き方

ちなみに僕のパートナーサロン池袋店のオーナーさんと契約内容は

 

 

 

雇用形態としては時間貸しとか場所貸しとかそんなイメージ

 

自分のお客様を自分で管理して予約が入るとお店の席を借りて施術する

借りた時間×1000円+材料費

 

オーナーさんは使用しない席を貸す事で報酬が入り、美容師は施術した分だけ報酬が入る

 

とてもWIN WINな関係性だと思います。適正価格の働き方なので納得して働いています

 

もちろん業務委託ではないので集客や細かいことは全て自分でしたりしてます

 

 

 

時間を有効的に使えるし将来性のある働き方だと思ってます

 

スタッフ思いなオーナーさんなので、働き方の幅を時代に合わせてくれました

とっても理解があり話し合いで色々前向きにことが運びましたよ

美容師の働き方改革

 

美容師は技術職なので技術があればどこでも働けるという最大のメリットがあると思います

 

お客様にお店で技術を提供するだけじゃなく、お客様に技術を講習したり知識を提供したり、美容師にコンサルタントをしている先生業の美容師さんもいるくらい、働き方は幅広くあると思います。

 

時間がある働き方はやりたい事をしながら大切なお客様を担当することも可能だと思います

 

 

長い目を見て社会保険や労働環境が整っている組織に所属するのも良いし

 

自由にフリーランスとしての働き方もいいと思います

 

 

例えば

 

 

お子様がいるママさん美容師は

子供を保育園に預けながら空いている時間を仕事して子供を迎えに行く生活可能です

 

旅行が好きな美容師は

ひと月で売り上げをいつもの1.5倍位あげて頑張って働けば、その次の月は2週間ほど旅行にも行くことが可能なんじゃないですか?

 

 

全てはビジョンが大切です

そして効率的に時間を使いながらWIN WINの状態で働くこと

これが美容師の働き方改革の1つだと思います

 

 

詳しく働き方を知りたい方は気軽にコメントください

力になれることがきっとあると思います